【ディズニー】ハロウィーンイベントは9月に限る

10月31日をもってフィナーレとなったディズニーリゾートのハロウィーンイベントですが、さて、みなさまは参加されましたでしょうか?今年も今年とて、ハロウィンの過熱はすさまじいものがありました。

 

…と、なんと母、ハロウィンが終わって霜が降りはじめた11月末の今、9月の話を書こうとしているところであります。今回はあんじと母、友人Hの女3人だけでディズニーシーに行ったよってお話。

 

珍しいメンバーにワクワク、ドキドキ、興奮。安定の遅刻。さらにこの日の予報は安定の雨。昨年のあんじの学校の修学旅行で訪れたハロウィンも雨。やはりあんじは雨女

 

まあでも朝から1日通して雨だった昨年とちがって、今回は14時くらいまで雨雲も我慢してくれたんだけどね。雨予報だったおかげか、パーク内はめっちゃ空いてたで~

 

ディズニーのハロウィーンは9月が狙い目な理由

 

 

ハロウィンが過熱するのは当然10月。なのになぜ母は「ディズニーのハロウィーンイベントは9月に限る」だなんてうそぶくのかって?それはあなた、9月はあんじのバースデーマンスだからです。

 

おめでたいバースデーと頭がオメデタくなるハロウィン。9月はダブルでおいしくいただけるってわけだね。とにもかくにも、バースデーマンスにディズニーに来たなら忘れちゃいけないのがバースデーシールですよ。

 

この日はトイストーリー・マニアのキャストのお姉さんにバースデーシールをおねだり。「ハイ♡おめでとう~!」と手渡されたバースデーシールには、なんとモンスターズ・インクに出てくる少女・ブーが。

 

母は思いました。「ほう。キャラクターがプリントされたバースデーシールもあるんかいな。」

 

バースデーシールに光るキャストのセンスに脱帽

 

 

ブーがお姉さんの渾身の作品であることを知るのは、「すげぇ!ブーだ!」と友人Hとほかのキャストにバースデーシールを賞賛されてからのこと。愚かにも母、ふたりにご教示いただいてようやくブーが手描きであることに気づき、おったまげた次第。

 

ブーを描いてくれたあのときのキャストのお姉さん。手描きと気づかず、薄い反応で申し訳ございませんでした。だってプリントだと勘違いするくらい、お姉さんの作品レベルが高かったんですのよ。

 

こうしてブーが描かれたバースデーシールを装備したあんじは、行く先々でキャストのみなさまからお祝いの言葉を頂戴しましたとさ。ありがたや…!あんじのバースデーは祝ってもらえるし、ハロウィンのパレードは言うまでもなく楽しい。

 

加えて9月という季節はまだ残暑があったり、台風が多かったりで気候が安定しないためか、日によって空いている。だからわが家では「ディズニーに行くなら9月」なんです。

 

垂れ込める曇天のもと35周年限定のショーを堪能

 

 

いつ降り出してもおかしくないような怪しい空のもと、午前中のショーやパレードは滞りなく開催。今回はパークが全体的に空いていたこともあって、35周年限定の水上グリーティング【ハピエストセレブレーション・オン・ザ・シー】を存分に楽しめました。

 

水圧で空を飛ぶフライボードってやつで、演者がビュンビュン水上を飛び交って(?)いたのには目を奪われましたがな。友人Hと「あれやってみてぇな…!」なんつって、もう夢中。

 

もちろん、船に乗って現れたディズニーキャラたちの限定コスやパフォーマンスにももう釘付け。立ち止まることが大嫌いなあんじも、じーっと、ぽーっとショーに見入っておりましたよ。

 

水上グリーティング、イカしてたぜ。カワイイ奴らめ。デッキに上陸した彼らを間近で見たゲストたちは、さぞ大興奮だったろう…。なんて、場所取りをがんばったゲストたちを遠目にうらやみつつも、やはりフライボードに思いを馳せた友人Hと母なのでした。

 

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キャラクターとゲストの距離が激近なショーに大興奮!

 

 

今回はなんの下調べもせずにパークインしたもんですから、われわれ、ディズニーシーの新しいアトラクションやショーの知識がまったくございませんでした。とりあえずバギーや車いすのまま楽しむなら、トイストーリー・マニア、ビッグバンドビート、タートルトークを押さえておけばいいだろう。

 

そんなことを思いつつ、タートルトークでも行こか~と、向かうはアメリカンウォーターフロント。おや?S.S.コロンビア号の手前に人だかりが…。なんぞやショーでもやるんかい?

 

【New】2018年夏から始まったディズニーショー

 

 

通りすがりの人だかり。真ん中にはステージ。ちらっと見やったところ、どうやら車いす席がまだ空いている。それならチョイとお邪魔してみようかねと、席に着くや否や始まったのが【ハロー、ニューヨーク!】

 

2018年7月10日から始まったショーなんだって。ミッキーやミニーたちキャラクターが、ニューヨーカーチックなパフォーマンスを魅せてくれる…だけではなく、客席に降りてきてゲストたちと直で触れ合うサービス付き。

 

チップのバルーンパスで盛り上がりは最高潮

 

 

チップが客席に投げ入れるデカいバルーン。ゲストたちは頭上でどんどんパスを回して、ショーの盛り上がりは最高潮に。そして客席に降りてくるキャラクターたち。ショーの最中でキャラクターとの触れ合いとか、ホント最高やで。

 

めっちゃ近っ!ってうれしい悲鳴。客席のゲストたちがバルーンではしゃいでいる様子もキラキラしててなおよろし。

 

キャラクターから積極的にタッチ&ハグ

 

 

いやホント、めっちゃ近っっっ!あんじがチップ(だよね?)と触れ合いを楽しんでおりますが、あまりに近すぎて、その様子がフレームに収まらなかったという悲劇。ならばとわれら3人、このステキな思い出をグッと胸に刻んだよ…。

 

それにしても、雨が降る前にこのショーに出会えてよかったぁぁぁああ!と、運とタイミングに感謝。屋外のショーは雨だと中止だからね。かくして【ハロー、ニューヨーク!】は母いちおしのショーとなりましたとさ。

 

タートルトークでごめんなさい

 

 

タートルトークにて、なんと初めてクラッシュに当てられた母。おお、クラッシュに質問できる。あれやこれやと聞いてみたかったことを今、たったひとつにしぼって質問せにゃあ…!

 

つーことで、つい口をついて出た質問が「魚の骨って何本あるの?」。これには自分で自分になんじゃそりゃ。そしていつも冷静沈着にお答えを返してくれるクラッシュが、ちょっとどもり気味に返答。

 

「そ、そ、そんなの魚に聞けよ!」。うむ…おっしゃるとおり!(゜-゜) 怒らないでクラッシュ。と胸の内で懇願する母に、すかさず「まあでも、魚の骨って何本あるんだろな~?」とフォローを入れてくださいました。

 

クラッシュ、さすが。さて、いったい母はなぜそんな質問をしたのか?その理由は、……割愛させていただきます。気になる方は個別にお尋ねください。(きっと、「聞いて損した」って思うに決まってるよ?)

 

ともあれクラッシュ。つーかクラッシュ様。なんかごめんなさい。

 

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ディズニーでは食事をしながら人工呼吸器を充電しよう

 

 

わが娘、あんじは、人工呼吸器を使用しております。ゆえに屋外遊びが長丁場になると、人工呼吸器のバッテリー残量に不安が生じるというのが、毎度ながらの悩み事。上の画像は、バッテリー残量がリミットを迎えた様子です。

 

めちゃめちゃ怖いアラーム音が鳴り響きます。出先から帰ってきて、うっかり電源を差し込み忘れていた時に起きた事案です。そんなときに写真なんか撮ってんなって?はい。申し訳ございません。

 

しかし、安心してください。実はあんじの使用している人工呼吸器トリロジー100は、リミットを迎えてからおよそ30分間は通常運転し続けます。トリロジーのメーカー、フィリップスから得た情報なので間違いないでしょう。

 

車と人工呼吸器は急には止まらない

 

 

そんな情報を得られたのも、われわれがその昔、ディズニーにて人工呼吸器のバッテリーリミットを迎えた経験があったからです。時、すでに帰り際。向かっていたのは駐車場。

 

とにかくわが家の車まで猛ダッシュ。あわてて車の電源に繋ぎ事なきを得たのでした。後日、この出来事をフィリップスにお伝えしたところ、リミットを迎えても猶予はあるから、まあ慌てずに電源を探して繋げばよいとのお達しが。

 

なるほど。怖いアラームが鳴り響いても、あわてない、あわてない。…とはいっても、杉山家と同じ轍を踏むなんてまっぴらゴメンってなもんすよね。そこで人工呼吸器のバッテリー問題を解決してくれるのが、ステキなキャストさんとの出会いです。

 

前回はステキなキャストさんの計らいで、杉山家は食事処で電源を確保するに至りました。しかし母は今回、レストランでの直接交渉にチャレンジ。いつもいつもステキなキャストさんに出会えるわけではないからね。

 

ディズニーリゾートを堪能するうえでの不安要素は、自らの手でひとつひとつ潰していかねば。

 

ディズニーシー神対応No.1【レストラン櫻】

 

 

というわけで、今回の電源交渉のターゲットは、あんじが食べられそうな和食メニューの並ぶ【レストラン櫻】です。さっそくレストランのスタッフに交渉開始。「食事中に人工呼吸器を充電する電源をお借りすることはできますか?」

 

母からの問いかけに、スタッフはにこやかに「お席を確認してまいりますので、少々お待ちいただけますか?」と店内へ。ほどなくして戻ってきたスタッフは、「現在、電源を使用できるお席に空きがございませんので、お席が空き次第のご案内になりますが、お時間は大丈夫でしょうか?」

 

と申し訳なさそうにおっしゃいました。女3人そろえば、とめどないトークで時間がすぎるのなんてあっという間。母はもちろん「OK!」と返答。その後、オーナー?らしき方も現れ、「電源のほかに必要なお手伝いはございませんか?」「お食事の形態に工夫は必要ですか?」

 

など、とにかく丁寧かつ真心あふれる対応が続きます。おお、これぞまさに神対応…!

 

呼吸器っ子と行くなら【レストラン櫻】

 

 

そうこうするうちに、そもそも混んでいない時間帯だったため、たいして待つこともなく席に案内していただけました。席に着いてからも、スタッフの方たちは椅子の並びだとか、あんじの食器だとかにとことんご配慮くださいまして。

 

なんだか母は甘えたくなって、ついあんじのおかずに刻みオーダー。刻み食をレストランにお願いするのは、初めての経験。刻みでも盛り付けを崩さず、おいしそうに盛り付けられたお皿を見て、こちとらもう胸がいっぱい

 

食事はもちろん、とてもおいしゅうございました。不肖、あんじ母、これからはディズニーシーでの食事は【レストラン櫻】一択。しかと心に誓いました。

 

【釈迦に念仏】ディズニーのハロウィンは最高!

 

 

10月最後の週末から、連日にわたってニュースをにぎわせている渋谷での暴動。パリピを超えて暴徒と化した輩を多々排出したとのこと。しかしそれを見て「日本はまだマシだよ。海外に比べたらな…」

 

とクールに言い放ったのはわが家の長男。なんでも、海外ではハロウィンに配るお菓子の中に無差別に毒や針を仕込む悪人がいるんだとか。う~~ん。本場のハロウィンこわい。

 

楽しくはしゃいでナンボのお祭りなのに、華やかな表舞台の陰で、悲しい思いをする人、させる人がいるなんてーのは、やるせないっす。ハロウィンにはそんな側面もあるようですが、ディズニーのハロウィーンイベントは安全そのもの、かつにぎやかでハラショー

 

2019年のハロウィンも、9月に行けるかな?すでに待ち遠しい母なのです。ハハ、鬼が笑うぜ。

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