OCN モバイル ONE の「あんしん補償」を利用しました。
画面割れの修理依頼です。手続きの流れや注意点などを記録しておきます。
OCNモバイルONEのあんしん補償
OCN モバイル ONE のあんしん補償とは、スマホの故障や水濡れ、落下などのトラブルに応じて修理や交換をしてくれるサービスです。
月額 550 円(税込・2019 年 10 月時点)のオプションで、上限 50,000 円までの修理費を補償してくれます。
今回は画面割れで修理を依頼。あんしん補償を利用しました。
あんしん補償はいつから使える?加入日とサービス開始
あんしん補償は、オプション加入後の翌月から修理・交換サービスが利用できます。
ただし月末まで 10 日を切ってからの加入だと、サービス開始は翌々月からになります。
あんしん補償の開始月〈末日が 30 日の月〉
21 日申し込み 翌月からサービス開始
22 日申し込み 翌々月からサービス開始
〈末日が 31 日の月〉
22 日申し込み 翌月からサービス開始
23 日申し込み 翌々月からサービス開始
なお、購入から 1 年以内のスマホでメーカー保証が利用可能な場合はあんしん補償の対象にはなりせん。
メーカーに修理を依頼します。

【あんしん補償】の申請手順
- あんしん補償の窓口に電話
- 必要書類のダウンロード・記入
- スマホと書類の梱包
- 修理センターに発送
まずはあんしん補償窓口に電話で修理を申請します。
申請受付期限はトラブル発生日を含めた10日以内です。
電話で聞かれる質問7点
電話では、次の 7 点を確認されます。
- 契約者本人情報
- スマホの症状
- トラブルが発生した日付
- スマホの IMEI 番号
- スマホの機種名と購入した日付
- スマホの保証書 or 購入証明書の有無
- メーカー修理歴の有無
スマホの症状は窓口に電話をする前に異状の有無をよく確認します。
通話は可能か、スピーカーは送受ともに問題ないか、アプリは起動するかなどなど。
外から見える症状だけではないかもしれません。
OCN モバイル ONE
あんしん補償受付センター0120-033570
- 携帯電話・PHS着信可
- 受付時間:10:00~18:00
- 年末年始を除く年中無休
なお、電話で受け付けさえ済ませておけばスマホの発送はいつでもいいとのことです。

期限があるのはトラブル発生日から申請受付までの期間(10日以内)だけです。
修理するかどうか迷ったときでも、とりあえず電話で申請だけは済ませておいたほうがいいと思います。
ちなみに母は、修理申請してから 1 か月以上経過後にスマホを発送しました。
スマホと必要書類を準備
必要書類は以下よりダウンロードできます。
修理センターへ送る荷物に、以下 5 点を同梱します。
- スマホ
- 修理依頼書
- 同意書
- 購入証明書
( 保証書やレシート、領収書)
ただし、いくつか注意点があります。
スマホを発送する前の手順と注意点
スマホを修理センターに発送する前に、自分でやっておくことは以下 3 点です。
- スマホのデータのバックアップ
- SD・SIMカード、アクセサリー類の取り外し
- 代替機の用意
修理センターに送ったスマホは、修理時に初期化されます。
送る前に、最新のバックアップが取れているか確認しておきます。
iPhone・Android をバックアップする方法
初心者にも簡単なバックアップの方法です。
iOSのバックアップ
「Wi-Fi」をオンにする 設定 iCloud 「iCLOUD を使用している APP」すべてをオンにする iCloud バックアップ 今すぐバックアップを作成
Android のバックアップ設定 システム バックアップと復元 データのバックアップ 外部ストレージ メモリカード バックアップ
なお、アンドロイドは
でもデータ引き継ぎ可能ですが、念のためバックアップは取ったほうが安心です。
バックアップされないデータの保存方法
以下のようなものはバックアップされない可能性があります。
- メモ帳内のデータ
- アプリのショートカット
- ブラウザのタブ
- LINEのトーク履歴
- アプリ権限の設定
メモ帳アプリを利用している場合は、アプリ内の設定から保存先を外部ストレージやクラウドなどに設定します。
設定が見当たらない場合は、メモをすべてメールにコピペして自分に送る方法もアリです。
ちょっと手間ですが…。
ブラウザのタブは、ブックマークやエバーノート に記録できます。
アプリのショートカットと権限はバックアップできません。
再設定が必要です。
LINEトーク履歴のバックアップ
バックアップで忘れがちなのが、LINE のトーク履歴です。
ほかの端末にアカウントを移行してしまうとすべて消去されてしまいます。
バックアップを忘れずに。





スマホ移行時は、「復元する」から保存したデータをタップすればトーク履歴が復元します。
アクセサリー類は取り外す
スマホの付属品はつけたままだと処分されてしまいます。
アクセサリーやカバー、ケース、画面フィルム( いらない?)は梱包前に外します。
特にメモリーカード や SIM カードの抜き忘れに注意が必要です。
スマホ修理中の代替機を用意する
OCN モバイル ONE では代替機の貸し出しを行っていません。
しかしスマホを修理・返送するまで、最低でも 2 週間はかかるそうです。
その間はあれば自分の、なければ家族や友人の旧機種を借りるなどしてしのぎます。
中古スマホも選択肢のひとつです。予備が 1 台あれば、今後も応急処置に利用できます。
代替機が用意できたら、バックアップからデータを移行します。
梱包したスマホを修理センターへ発送
準備が整ったら、スマホを修理センターに発送します。
スマホを紙やビニールで包み、クッション材を敷き詰めた箱に入れます。
クッション材は新聞紙や雑紙を丸めたもので OK です。
3 種の書類も忘れずに。
荷物を送るなら日本郵便が安くて簡単
配送業者は日本郵便がお安くておすすめです。
日本郵便アプリを利用すれば宛名ラベルを手書きする手間がありません。
またスマホ割が適用され、基本運賃から 180 円が値引きされます。

ゆうプリタッチがある郵便局
アプリで発行した二次元バーコードを郵便局のゆうプリタッチ で読み込みます。
プリントされた宛名ラベルと荷物を窓口でわたします。
これであんしん補償の手続きは完了です。
ゆうプリタッチがない郵便局
アプリで発行した二次元バーコードを窓口に提示します。
局員さんがラベルを発行してくださいますので、荷物をわたします。
これであんしん補償の手続きは完了です。
あんしん補償サービスのコスパとネック
OCN モバイル ONE のあんしん補償はコスパよし、月額 550 円の価値アリと判断しました。
今回の画面割れ修理でかかった費用は、スマホを発送する片道料金 690 円のみ。
お安く済んでよかた。あんしん補償に加入していてよかったです。
とはいえ、ネックもあります。
- 年 2 回までしか利用できない
- 修理になかなかの日数がかかる
- 代替機の用意が自前
母の場合はスマホが返ってくるまでに 1 か月ほどを要しました。
修理には即時対応してほしい、しかも格安で。
というなら街中の修理店 を検討するのもアリかもしれません。
ところで、きょうもスマホを落としました。
なんならきのうも落としています。
さぁて、あんしん補償窓口に電話するか。