バギーボードは万能!呼吸器っ子の自操式車いすの乗り方

スクールライフではSRCウォーカーを活用中のあんじですが、このたび、移動手段の選択肢を増やす試みをはじめました。なんとついに!

 

車いすデビューです!(・∀・)

 

 

デデンっ♪(`・ω・´)

 

初めてのマシンにと用意したのはパンテーラ社のバンビーノ。さっそくデモ機を貸し出していただきました♪あんじさん、乗り心地はいかがですか?

 

 

…おや?(゜-゜)あんじさん…?

 

 

…………(゜-゜)

 

 

 

降りちゃったら…そこで試合終了だよ……!(´;ω;`)

 

弟:あんじが乗らないなら俺が乗っとくわ。

 

 

 

なんてやりとりがあり、わかったこと。バンビーノは身長約86cm、体重約12kgのあんじにはちと大きく、身長約115cm、体重約22kgの弟にはちと小さい。

 

そんなマシンでした(゜-゜)

 

すんげぇ苦い顔で車いすを拒否していたあんじだったけど、体にしっくりくるマシンであればきっと気に入ってくれるはず。というわけで、業者様が次にご用意してくださったのは、世界最軽量を謳う小さな小さな車いす。

 

バンビーノに続き同じくパンテーラ社、その名もミクロ!こいつはどうだ、あんじ!?

 

 

え、笑顔で!

乗ったぁぁぁぁああああ!!!

(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)

 

 

 

こいでるね!(゚∀゚)

 

 

 

自由だね!(゚∀゚)

 

そして後ろに積んだ呼吸器と酸素ボンベのせいで旅人感があふれてるね!(笑)ミクロ本体は約3.5kgと超軽量。そこにバギーボード(1.5kg)を取り付け、人工呼吸器(5kg)と酸素ボンベ(2.5kg)を積んで自転車の荷台用フック付きゴムバンドで留めました。

 

ゴムバンドは100円ショップの自動車・自転車用品コーナーにあったものを、マジックバンドはAOコーナーにあったものをお買い上げ。

 

 

ゴムネットやゴムバンド、マジックバンドは、あんじの生活のさまざまなシーンで活躍しております…!さて、これらの重量、しめて12.5kg。あんじ自身の体重12kgを加えても24.5kgです。

 

ミクロはハンドリムすらとっぱらった最低限の装備で軽量化しているモデルのため、手で直に力を加えてホイールを動かします。体の固定もトルソーバンド1本のみ(上の画像の黒いうずまき)なので、作りは驚くほどシンプルです。

 

そのおかげで操作が容易で、あんじは進みたい方向へ直感的に動かせているようでした(・∀・)あんじの頼りない腕2本でも、24.5kgがスイスイ進む!

 

ただ、気になる点が2つ。まずひとつは手の汚れやケガの可能性。ミクロに乗車の際には専用のグローブが必要かなと思いました。あんじの手に合うサイズのグローブ…自作するしかねぇな(゜-゜)

 

そしてもうひとつはホイールに太ももが干渉するリスク。座面とホイールの間にガードがないので(オプションで付けられるのかな?)、足を閉じていられない子は難儀しそうです。

 

例にもれず、あんじもパカっと足が開いてしまう子のため、太ももが内側に向くように座面のクッションをカスタムしようかと考えています。

 

あんじにまた新しい世界が広がるかと思うと、ワクワクします(*´▽`*)ただし、浮かれてばかりもいられません。いいアイテムには、それなりの障壁がひそんでいるものなのです…。

 

そいつぁ何かって?

 

そりゃあ……

 

先立つものですよ…!(゜-゜)

 

このパンテーラのミクロってマシンは、自動車でいうところの高級車。したがって車いす購入のための助成に充当されない部分が出てくるらしく、15万円以上の自費分が出るとのこと。

 

ええ!15万…以上!!?

( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)

 

日常で使うコンパクトカーなら、手ごろなフィットやパッソでいいべさ(゜-゜)アンタが買おうとしてるのはベンツAクラスだべ?ぜいたく品だべ?

 

そいつぁ補助できねぇなぁ!

 

…ってことらしい。あんじの体の小ささがこんなところでもアダに!( ノД`)

 

中学校用に仕立てた制服やジャージのあんじ分のわずかな布が、ほかのみんなと同じプライスってことすらいまだに飲み込みきれずにいる母に、なんて酷な!

 

果たして、ミクロはあんじの新たな足となる日はくるのか。今後の母の動向(主にふところ具合)に注目です…!

 

 

ほ、欲しいよね、あんじさん…!!(´;ω;`)

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