夏休みこそ食育のチャンス!親子で作りたい型抜きクッキー

夏はバターが柔らかくなりやすい季節です。さあ、クッキーを作りましょう。というわけで、あんじとイオタと一緒に型抜きクッキーを作りました。家族の絆が深まった気がしないでもないです。

 

クッキーは、シンプルな材料と簡単な作業で一介の白い粉が香ばしく甘い固形物に生まれ変わる魔法の産物。その魔法を体現すべく、目がくらむほど暑い夏こそ、こぞってクッキーを焼きましょう。

材料5つで超シンプル。型抜きクッキーの作り方

まずはクッキーの材料をそろえよう

 

型抜きクッキーの材料

  • 薄力粉 210グラム
  • 食塩不使用バター 100グラム
  • Mサイズ 1/2個 or 30グラム
  • 粉砂糖 70グラム
  • ひとつまみ

クッキーの材料は、だいたいが家庭にそろっているものばかり。余った材料を使ってホットケーキやスポンジケーキ、クレープだって作れちゃいます。だから材料は多めに買いそろえても大丈夫。

 

きっと夏休みの間に消費できます。きっと。なお、食塩不使用バターはケーキ用マーガリン、粉砂糖は上白糖などで代用OKです。余った卵1/2個は、フライの衣やスープにどうぞ。

よもやま君
おやつの原材料をこどもに教える絶好のチャンスだね

クッキー作りに必要な道具をそろえよう

 

クッキー作りの道具

  • スケール(はかり)
  • ボウル小(卵溶き用)
  • ボウル大(クッキー生地用)
  • 泡だて器
  • 粉ふるい(ザルでもOK)
  • スパチュラ(ヘラ)
  • 麺棒
  • 抜き型
  • オーブンシート

クッキー作りに特別な道具は必要ありません。抜き型はお好みのものをどうぞ。なんなら型抜きせずに丸めてつぶしてもOKです。ちなみにココでご紹介しているクッキーの分量で、厚さ5ミリ5×5センチ程度のクッキーが40枚ほど焼けます。

5つの手順で超簡単!型抜きクッキーのできあがり

材料と道具がそろったら、さっそく生地作りをはじめるのです。

 

3つの下準備

  1. ボウル小に卵を割り、泡だて器で溶いておこう。
  2. 食塩不使用バターは、指がすっと入るくらいに柔らかくしておこう。レンチンしてもOK。
  3. 薄力粉は、オーブンの天板の大きさに切ったクッキングシートにふるっておこう。

①バターと粉砂糖をまぜるよ

ボウル大をスケールに乗せ、バター(100グラム)と粉砂糖(70グラム)を計ります。下準備で使った泡だて器で、ぐるぐる、まぜまぜ。マヨネーズ状にします。

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②卵を3回にわけて加えるよ

①に卵(全量はMサイズの1/2)を少し加えてはまぜまぜします。一気に加えると生地がモロモロした状態になるので、注意。

③塩をひとつまみと薄力粉を加えるよ

②がよくまざったら、塩(ひとつまみ)を加えてまぜまぜ。そこに下準備③でふるっておいた薄力粉を加えます。ここで泡だて器からスパチュラに持ち替え、全体をなじませるようにまぜまぜ。

 

粉っぽさがなくなったら生地をひとまとめにし、(なんとなく)四角形に整えてラップで包みます。冷蔵庫で30分おやすみなさい。

④生地をのばして型抜きするよ

作業台と麺棒に小麦粉をかるくふり、③を5ミリ厚さにのばします。あんじの作業の様子を倍速でご覧いただきましょう

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ここまできたら、さあ、お待ちかねの型抜きタイムです。こどもたちに主導権をわたし、オトナはオーブンを190℃に予熱しましょう。オーブンの天板に下準備③で使ったクッキングシートを敷き、型抜きしたクッキー生地をならべます。

 

ちなみにわが家ではセリアで購入したキノコとおじさん(小人?)の抜き型を使用。3Dな抜き型だったので、クッキー生地は1センチ厚にのばしました。

よもやま君
クッキー生地は焼くとふくらむんだ。2センチ以上離して並べるといいよ。

⑤クッキー生地を170℃のオーブンで15分焼くよ

190℃に予熱したオーブンを170℃に設定しなおし、④を15分焼きます。焼き時間はお家のオーブンに合わせて調節してね。

よもやま君
オーブンを高めに予熱するのは天板を入れるときに温度が下がっちゃうからだぜ。

たったの1時間!粉がクッキーに変身して食せるまで

普段は険悪なあんじと母でさえ、終始ニコニコ笑顔でクッキングできました。クッキー作りは食育にも情操教育にも功を奏するとみた。夜にはほどよい疲れが体に回り、子供たちを深い眠りへといざなってくれましょう。

 

ただし、夏の親子クッキングは食中毒が心配です。一般的にクッキーは食中毒の話題に上がらない食品ではありますが、焼きあがったクッキーはなるべく家庭内でご賞味いただきたいと存じます。

 

まあそこそこの身内なら犠牲者が出ても大丈夫かな?なんつって。まだまだ続く、長い長~~い夏休み。次なる親子イベントのおすすめはいかに?乞うご期待。

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