訪問教育とスクーリング。医療的ケア児の授業風景

呼吸器っ子あんじは、学校ダイスキ♡

 

おおよそマジメに、ほぼマイペースに授業に取り組んでいます(^^♪

 

↓↓↓冬休みの宿題中↓↓↓

 

 

やる気、あるでしょ?(゚∀゚)

 

↓↓↓年明けには書初めも!↓↓↓

 

 

2日かけて何枚か書き上げ、

提出した作品が

↓↓↓こちら↓↓↓

 

 

うむ。

この「犬」は…

ボクサー犬ぽい字面だね!

(゚∀゚)

 

↓↓↓ボクサー犬↓↓↓

 

 

基本的に茨城県では、人工呼吸器を装着した子は訪問教育を受けます。

 

うちのあんじも例にもれず、現在、訪問教育生です(・∀・)

 

たまのスクーリング(学校での授業)で、通学の同級生やほかの訪問教育生と交流を深めます。

 

地元の高校生が催してくれた地域交流会では、スライムづくりを体験。

 

あんじが作った…もとい、母が作らされたスライムを

頭に乗せたところ…↓↓↓

 

 

なかなか落ちないっ(゚∀゚)

 

 

さて、小学校生活では入退院が多すぎてスクーリングなんてなかなかできなかったあんじ。

 

ところがどっこい、6年生になってからというもの、見違えたように元気。

 

それを受け、来年度からはついにあんじ、通学生になります!

 

通学トレーニングと称して、最近では1日通しのスクーリングを連日行うことも。

 

そんな日はあんじさん、みんなと一緒に給食をいただいています(^^♪

 

 

 

そう、呼吸器を着けていても通学は可能です。

 

ただ、教育委員会や学校に受け入れ許可をもらうまでが、一筋縄ではいかねんス…(;´・ω・)

 

 

あんじのような濃厚な医療的ケアを必要とする生徒が通学となると、介助者、つまり保護者の常時付き添いが必須です

 

訪問教育を選べば保護者は家に拘束され、通学になれば学校の教室に拘束されるってわけです。

 

この状況は茨城県に限ったことではないようで、他県でも同様の話題をたびたび目にするようになりました。

 

 

医療的ケア児の通学、付き添い7年 親「心が折れそう」

シリーズ 障害のある子どもと学校

「小1の壁」は #医療的ケア児 にもある。就学を阻む2つの問題

 

なぜ通学に保護者の付き添いが必要かっつーと、学校は医療的ケア児の受け入れはするものの、スクールナースに許された医療的ケアは限定的で、万が一の事態に対応できない可能性があるんだとか。

 

学校側に言わせると、スクールナースはあくまで看護【職員】。

 

看護師資格はあっても、学校では決められた医療的ケアしか行えない。

 

看護【師】とはちがうんだそうな。

 

だから人工呼吸器のような、生命を維持するために欠かせない繊細な医療機器を持ち込む生徒は、責任が持てないと。

 

そして人工呼吸器を着けていなくても、医療的ケアを頻繁に必要とする生徒にはやはり保護者の常時付き添いが必要になるらしい(゜-゜)

 

痰の吸引回数が多い、とかね。

 

ところで日本の医療的ケア児の数は、およそ17,000人。

 

ここ10年の間でなんと約2倍に増加。

 

増加した理由は大きくふたつ。

 

まず新生児医療の発展によって、昔なら助からなかった命が助けられるようになったこと。

 

そして在宅医療機器の開発が進み、昔なら家に帰ることさえ不可能だった心身重症児でも、在宅生活が送れるようになったこと。

 

在宅呼吸器を利用している医療的ケア児は2016年時で3,000人を超え、10年前と比べると約12倍の増加…!(;’∀’)

 

医療の輝かしい進歩の裏で、医療的ケア児はこの先も増加の一途をたどることでしょう。

 

ということは、現状の学校ルールを保持するとなると、教師やスクールナース、支援員のほか、保護者までが学校にわんさといるのが当たり前になっちゃうよ☆(゜-゜)

 

そんな異常事態が日常と化してしまうのを避けるためにも、グレーゾーンのままになっている医療的ケア児の受け入れ態勢の整備はマジ急務。

 

お歴々のおっしゃる、責任の所在だとか、なんかあったらとか、逃げ腰のネガティブ発言はクソ聞き飽きた。

 

不毛な談義はもう不要。

(ラップっぽい)

 

一番に考慮すべき、議題に挙げるべき事柄は、医療的ケア児が教育を受けられる環境を整備するための手段でしょ。

 

すでに考えられるリスクに対してスクールナースに対処方法の教育を行うでもなく学校で行える医療的ケアに適応する範囲を更新するでもなく、リスクマネジメントのために保護者を駆り出すって…(゜-゜)

 

障がい児を生んだ責任は自分でとれよって言ってるのかな?

 

通学で教育を受けさせたいなら、授業できる環境を作るのは親の仕事だと?

 

それって違憲じゃねスか?

 

日本国憲法第26条では「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利がある」としているし、第13条では「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」とも。

 

これってつまり、医療的ケア児が教育を受けられるのは当然として、そのために保護者が自由を奪われちゃいけないって解釈していいんじゃないかな?

 

それに第27条では「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。」ってあるんだから、働き盛りの親世代を教育の現場に縛り付けておくのも違憲じゃなかろうか。

 

釈迦に念仏だろうけど、憲法っていうのは天皇や国務大臣、国会議員、裁判官、そして公務員が守らなければならない最高法規。

 

医療的ケア児の教育環境の整備、それに伴う教員やスクールナースの拡充をぜひ進めていただきたい!

 

って、後半は文句ばっかね(;’∀’)

 

まあ憲法とかの観点で文句を言うのもなかなか乙だから(笑)

 

憲法改正の是非が問われている昨今、みなさま今一度、現行の憲法を見直すのも楽しんでみては?

 

↓↓↓憲法がよくわかるおもしろい本↓↓↓

 

ぜひ読んでみりゃんせ♡(・∀・)

 

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