障害児、医療的ケア児のきょうだい関係

あんじは物心ついたころから赤ちゃんがほしい!と言っていました。

 

そんなおんじにとって、イオタは待望の弟。

 

しかしイオタが我が家にやってきてからも、あんじの入退院は相変わらず…

いったいどーして、こうも一緒にいさせてあげられないのか…(-_-;)

しかし離れている時間が長くても、あんじとイオタはとっても仲良し。

 

あんじが退院してお家にいると、いつもイオタはがあんじに絡みつきます。

母は三人兄弟の末っ子で、兄、姉がいますが、兄とはすでに音信不通、姉とは最近は仲良くしていますが、普通に話せる関係になったのはホントにごく最近。

そんな母のきょうだい事情があるもんで、我が家のきょうだい関係を見ていると

『今では考えられないけど、昔は自分たちもこんなふうだったのかなぁ…』

なんて想いを馳せることもしばしば…

 

年重ね、遠い記憶に思い馳せつつ、哀愁に浸る手酌酒。

 

え、急に一句?(゜-゜)

なんて、脈絡なく句を詠んでしまいたくなるくらい、ホントに仲良いんです。

我が家のこどもたち(#^^#)

お兄ちゃんなん保育園生時代、活動の合間のちょっとした空き時間があると、『あんじ見に行こうぜ!』って友達誘っては、しょっちゅうあんじのクラスに現れていたらしいですからね(笑)

保育園の先生に『ここまで仲のいい兄妹は園始まって以来ですよ!』なんて言われたもんだ(゚∀゚)

思えばあんじが気管切開して初めて帰宅するとき、たんの吸引を最初に覚えてくれたのは弱冠8歳のお兄ちゃんでした。

お兄ちゃんは『あんじが帰って来るのに、俺が何もしてあげられないなんてダメでしょ!』と言い、母と一緒に看護師から講習を受けることを希望。

 

しかし、病院ではまだ8歳の子供に介護者としての講習をすることはできないと断られました。

でもやはり自分も今まで通りあんじの世話をするんだ!という意思は固く、母からの講習によってたんの吸引を覚えてくれました(´;ω;`)

あの頃の母にとって、お兄ちゃんの思いや行動がどれだけ心強かったか…

母は思いました。

遠くの親戚より、近くの他人だと?

 

いいや、断然、同じ屋根の下のきょうだいだ!と。(*-ω-)

神様に特別な課題を贈られて生まれてきた子どもをもつお父さん、お母さん。

きょうだいを作るか、作らないかという問題に頭を抱える家庭も多いかと思います。

 

勇気も気力も経済力もいるけど、親にとっても子どもにとっても、きょうだいって、何ものにも替え難いプレゼントです。

 

もし悩んだら、新しい家族がいる生活を思い描いてみてください。

 

赤ちゃんとかかわることで、我が子にどんな変化が起きるかな、なんて未知数の部分までね。

 

なんか、ワクワクしますよね(・∀・)

 

未来を詳細に思い描くほど、不安要素まで次々と浮き彫りになりますが、そこは「なんとかなる!」でなんとかする(笑)

 

我が家ではあんじにきょうだいがいてよかったと思うことであふれています。

 

波乱は覚悟せねばなりませんが、どんな子どもでも難関や難問は相応にある。

 

何があっても、育児ってそういうもんだと割り切るしかない。

 

きょうだい、イイっすよ!(^^♪

 

 

もちろん、
両親の愛情で十分事足りる子も
いるでしょうけどね☆

チョット
語らせていただいちゃいました。

チャンチャン♪

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