茨城県議会議員T氏との談合@kokoro

茨城県議会議員T氏との談合@kokoro

 

談合って響き、怪しいですが(笑)

相談、話し合いって意味の方ですので

悪しからず…!(゚∀゚)

 

このたび母は、茨城県議会議員T氏とのご縁を賜り、

重症心身障害児たちの教育と福祉の壁についての

ご相談および希望をお伝えする機会を頂くことができました。

 

談合に参加したメンバーは

重症心身障害児専門のデイサービスkokoroの代表Kさん、

kokoroのお抱え記者である茨城新聞社のS氏、

そしてあんじ母の3人です。

 

1.

人工呼吸器を装着した子どもを通学させるために

保護者が学校に拘束される現状の相談と

その解決策の提案。

 

2.

特別支援学校に配置されている看護師に許されているケアや、

ケアの実施に関するルールが限定的すぎるため、

看護の機能を十分に発揮していない旨の相談と

それらの解決策の提案。

 

3.

教育の機会を得ることが難しい重症心身障害児のために、

医療スタッフが配置されているデイサービスへの

分校設置の希望および実現に向けての提案。

 

以上の3項目を論点にお話は進みました。

 

まず1.と2.は、

特別支援学校のよくわからん規定への疑問から

派生したものです。

 

体に機械を着けている子どもの通学の受け入れは、

保護者の付き添いなしには認められないそうな。

 

保護者は子どもが授業を受けている教室に

ぴったり張り付いていなきゃあかんと。

 

 

そんな状況、思春期真っただ中の子どもにとっちゃ

グレる材料にしかなりませんよ(゜-゜)

 

重症心身障害児だってフツーに子どもですから。

 

オトナに反抗もするし、

プライドや自立心だって当たり前にあるんですよ。

 

そして子どもの社会性は

親の目が届かないところで芽吹くものと

母は考えておりますゆえ、

四六時中、保護者が張り付いている環境では

人格形成にも歪みが生じかねないのではと

危惧しております。

 

そんなわけで、

母は次のような希望を抱いている旨を

第一に

重症心身障害児で機械を装着した子どもであっても、

学友たちと集団で学び、

社会形成能力をはぐくむ機会を与えてほしい。

 

第二にそんな子どもたちの社会に

保護者が常に介入している不自然な状況を

なくしてほしい。

 

第三にこれらを叶えるため、

医療的ケアに関するルールの抜本的な改正をしてほしい。

 

たとえば、

病院と同等の医療的ケアを看護職員に許可する。

医療的ケアを行う場所を限定しない。

 

(現状では「ケアルーム」なる場所に移動しなければ

淡の吸引ひとつ行うことも許されない!)

 

いつでも医療的ケアがおこなえるように、

看護職員を各教室、

もしくは各学年のフロアーに配置する。

 

(現状では、看護職員は

保健室に待機が基本?)

 

日本国憲法が示すように、

子どもに基本教育を受けさせるのが

保護者の義務だというなら、

それが可能な環境を整えるのは行政の義務だと

母は考えます。

 

あんじは學校が大好きです。

 

無理なく通学ができる状態まで回復した今、

スクーリングだけでは物足りない様子で、

通学を希望するようになりました。

 

そう、通学は母の希望以上に、

あんじ本人の希望のほうが高まっているのです。

 

何度もスクーリングを重ねて

友達と一緒に学習する楽しさを知り、

通学への意欲が湧くのに伴い、

体力も向上しました(・∀・)

 

もちろん、訪問教育での学習も楽しんでいるし、

通学が難しい子どもに学習する機会を設けるための

システムを構築してくれた行政には感謝もしています。

 

しかし通学への意欲とそれに伴う体力を養ったあんじに、

いち生徒として自立した学校生活を送るための環境を

整備してほしいというのが今の母の願いです。

 

今、こうした声を上げることが

今後増え続けるであろう医療的ケア児のための

教育の在り方の指針を構築しなおす機会につながることにも

期待しています。

 

福祉の乏しさが県の特徴と揶揄されても仕方がないような

魅力度最低ランクの茨城県ですが、

そのぶん他都道府県よりも伸びしろは果てがないはず。

 

その一角として

医療的ケア児のQOLの見直しを図り、

教育と福祉の隔たりを越えた新規事業を開拓し、

茨城県の魅力として掲げられるようになればと

思っています。

 

これまでの茨城県は弱気を挫く政治が

横行していたと感じる県民は少なくないです。

 

そんな背景もあり、

今期より県知事が変わったことで

今後の茨城県の動向に期待感を高めずにはいられません。

 

今回上げた声が、県議会議員T氏から県へ、

そして茨城県から全国区へと

広がりを見せていくことを切に願い、

これからも一層活動に力を注いでいきたいと思います!

 

…といった誓いまで立てたこの談合の日が

2017年10月31日。

 

奇しくもハロウィンの日だったというわけなのですが、

お菓子の代わりに

とても有意義な時間を頂くことができたって話です。

 

それにしても…

いやぁ~~

このブログでこんなまじめな記事を書く日が来るとはね( ̄▽ ̄;)

 

母のキャラ的に、

このような記事を身近な人に見られるのは

恥ずかしいとかおもっちゃうのですが…

 

心を強く持って(笑)

障がい児のQOL向上のため、

今後の活動もUPしていきます(^^♪

 

ではでは、このお話はここらで締めます。

それ~いけ~がんばれ茨城!?

 

 

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