子供に反抗期なんてない!?反抗的な態度は自立期と捉えよ!

子供に反抗期なんてない!?反抗的な態度は自立期と捉えよ!

これまであんじのことを

年頃だから、反抗期だからと

散々吹聴してまいりました。

 

しかし「反抗期」なんて、

なんとも腑に落ちない子供の機嫌の急変に

大人が都合よく名前を付けただけに過ぎないと

気づかされました。

 

子供に反抗期なんてない。

それは自立期の間違いだよ。

 

………!!!(゚∀゚)

 

あんじの学校のT先生がおっしゃった言葉なのですが、

目が覚める思いというか、目から鱗とはまさにこのことです。

 

そうか、あんじの日々の困った言動は、

単に母への反抗ではない。

 

母に同意できない、同調できないから

あの態度に出るんだな?(゜-゜)

 

ついに親の理不尽さに気づいてしまったに

違いない…。

 

母が反抗期と呼んでいた振る舞いはつまり、

あんじが「母の子供」という社会的立場から

「12歳のあんじ」という立ち位置を確立しようと

もがている渦中にある証拠なんだ。

 

消化しきれない思いの表れなんだろう。

 

なあ、あんじ?

 

 

↑↑↑↑↑寝室に行くのを拒むあんじ↑↑↑↑↑

(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)

 

「わがまま」だって、

「好きなことややりたいことが多い」だけ。

 

「怒ってばっかり」なんじゃなくて、

「エネルギーがあり余っている」んだよ。

 

T先生のそんな言葉の数々がすべてストンと腑に落ちて、

あんじに向かっていた母のトゲトゲした気持ちは、

ポキポキと折られてしまいました(*´σー`)

 

なるほど。

思い返せば、自分だってそうだった。

 

親に反抗したかったわけじゃない。

自分を子じゃなく個として

認めてもらいっていうのが根底にあって、

いつもやるせない気持ちを押し殺すのに必死だったな。

 

親はわが子を自分の所有物と考えがち。

それは思い違いも甚だしい。

 

親は子供を自分とは違うひとりの人間なんだって、

認めにゃならん。

 

極論をいえば親子っていったって、

血がつながっているだけの他人だもん。

 

同じ痛みを共有することは不可能だし、

同じ考えでいることも、

同じものを好きになることだって

「親子なんだから当たり前」なんてこたぁない。

 

それぞれの存在を

「自分の思い通りになるわけがないもの」として

認識する時期が今なんだろうな。

 

そんなあんじの自立心を裏付ける

↓↓↓↓↓動画がこちら↓↓↓↓↓

 

 

この映像は母が夕飯を作っている最中に

あんじが吸引器をONした音に気付き、

たまには撮影してみようかと

カメラに収めたものです(゚∀゚)

 

ほかにも母が洗濯物を干していたり、

ごみ捨てや外周りの掃除をしたりするときにも

自分の面倒は自分でみてくれています。

 

これぞ自立期。まさに自立期。

 

とはいえ痰の吸引は一応、

医療行為のひとつ。

 

危険を伴うこともあるかもしれませんが、

親がビビって

子供が自ら挑戦しようとする意欲を摘むような真似は

野暮ってもんです。

 

失敗もまた今後の彼女の人生の

糧になるのですから、

母は肝を据えて見守るのみ。

 

これは世間一般のご家庭でも同様のようですが、

こと障害児の家庭においては

子の巣立ちよりも親の子離れの方が困難だと

いわれています。

 

我が家でもあんじの反抗的な態度に悩むことは

これからも多々あるでしょうが、

×反抗期

○自立期

という発想の転換でイライラを滅し、

あんじの挑戦を応援するべく

母は努めてまいります(`・ω・´)ゞ

 

現場からは以上でした。

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