あんじのブロビアックカテーテル在宅ケア!

ブロビアックカテーテルに不自由を感じることなく

在宅で過ごすためには、

防水処置をがっつりやること!に尽きます(・∀・)

 

今回ご紹介する処置は、

週に1度しかブロビアックカテーテルを使わないあんじの

完全防水処置のやり方です。

 

(注:使うといってもカテーテル維持のために

ヘパロックするのみ。)

 

毎日点滴をつなぐという方には

不向きかもしれませんが、

プールや温泉を楽しみたいというときに限っては

ご活用いただける方法かと思います!

 

それではさっそく、画像といっしょにご覧ください(・ω・)/

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必要物品を準備します。

 

 

●アルコール綿

●消毒綿棒(アプリスワブ、ポピドンプラスなど)

●キュティポアプラスSS

(画像のは100均の防水パッド(^^;)

●粘着性布伸縮包帯(竹虎、ニチバンなど)

●サージカルフィルム(ドレッシング材)

 

粘着性布伸縮包帯(ベージュ)は

50mm×35mmを3枚、

Rを作って2枚には割を入れます。

 

同じく粘着性布伸縮包帯(白)を

25mm×60mmで1枚。

 

サージカルフィルムは50mm×100mmを2枚、

Rを作ります。

 

蛇足かもしれませんが、

「Rを作る」とは

角を丸く切り落とすということです(・∀・)

 

角のとっかかりをなくすことで、

はがれにくくなる効果があります。

 

アルコール綿で清拭します。

 

 

かなりわかりにくい画像でスミマセンですが、

穿刺部周辺から広範囲にわたって

清拭してください。

 

目安は用意したサージカルフィルム2枚分より

ひと回り広い範囲です。

 

ここをしっかりやっておくと

サージカルフィルムの定着と持ちが

違います!

 

 

↑↑↑↑↑うん、きれい!!(゚∀゚)↑↑↑↑↑

 

穿刺部周辺を消毒します。

 

 

アプリスワブ(消毒綿棒)を開封したらまず、

包装の中でぎゅっと綿部分を絞り、

余分な消毒液を落としてください。

 

皮膚に色が付けば十分なので、

かなりぎゅっと絞って大丈夫です。

 

その後、穿刺部から外側に向かって円を描くように

消毒液を塗っていきます。

 

目安はキュティポアプラスSSの不織布面より

ひと回り広い範囲です。

 

皮膚を消毒し終わったら

カテーテルも消毒します。

 

穿刺部からおよそ60mmあたりまで

消毒液を塗りたくりましょう。

 

 

あとは消毒液が乾くまでしばらくお待ちくださいませ。

 

注:早く乾かすためにあおぐ行為はNG!

ほこりなどが付き、消毒した意味がなくなります。

 

キュティポアプラスSSを貼付します。

 

 

カテーテルは「の」の字、

または逆「の」の字にループを作り、

キュティポアプラスSSで固定します。

 

このとき、フィルム内に収めるのは

カテーテルの消毒した部分までにするのが

好ましいです。

 

カテーテルを固定します。

 

 

キュティポアプラスSSの淵から出たカテーテルを、

割入りの粘着性布伸縮包帯で挟み込んで固定します。

 

もう1枚の割入り粘着性布伸縮包帯も、

1枚目に連ねるように貼り付けます。

 

 

 

このとき、カテーテルの細い部分と太い部分のつなぎ目が

外からかかる力によってよじれることのないように

固定してください。

 

カテーテルの一番弱い(ちぎれやすい)部分なので、

しっかり保護しましょう!

 

そして割の入っていない粘着性布伸縮包帯で

先に貼った2枚を覆います。

 

 

一見、必要ないようにも思えるのですが、

サージカルテープを安全にはがすための布石になるのです。

 

なので貼っておきましょう!(・∀・)

 

カテーテルの先端を固定します。

 

 

なんとなくループを作って

カテーテルの先を粘着性布伸縮包帯(白)で

固定します。

 

貼る位置は

穿刺部を避けてください。

(染み出しの有無を見るため)

 

仕上げ:防水加工します。

 

お風呂大好きあんじがじゃぶじゃぶ湯に浸かるために

欠かせない処置がブロビアックカテーテルの防水加工。

 

6.まで処置した部分すべてを

サージカルフィルムでズバッと覆ってください!

 

うまくいくと2枚できれいにカバーできるのですが、

不安が残る箇所などはフィルムを継ぎ足して

チョイチョイと加工してください(^^;

 

完成形の画像が用意できなくて申し訳ないのですが、

(あんじの機嫌が斜めになったため)

6.の画像に透明フィルムが貼ってあるだけなので、

見てもどうせ変わりないです(笑)

 

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以上、あんじの母による

ブロビアックカテーテルのケア(包交)方法でした!

 

最初に外科医の先生に教わった方法から

どんどん自己流になっていってるとは思いますが、

現在の方法で処置するようになってからこっち、

ブロビアックカテーテルからの感染は

まったくありません!(゚∀゚)

 

ガッチリ防水加工しちまえばこっちのもん。

 

毎日のお風呂はもちろん、温泉もプールも

なんでもござれです!( ̄▽ ̄)

 

●使用した物品のご案内

 

ちなみに本来なら1枚120円のキュティポアプラスSSを

使うべきところ、

母は3枚108円の防水パッドを使用しております(^^;

 

キュティポアは「バクテリアの侵入を防ぐ」らしいですが、

防水パッドは「水の侵入を防ぐ」のみなので、

もちろんキュティポアの方がいいのでしょう。

 

しかし、しっかりと消毒したうえで

ガッチリ防水加工すれば

どちらも効果は変わらないと信じている母は、

100均の防水パッドで手を打っているという…(゚∀゚)

 

粘着性布伸縮包帯は、

いつも訪問看護師さんからバラで購入しています。

 

値段はネットと変わらない…かな?(゜-゜)

 

サージカルフィルムはAmazonの

定期おトク便にて購入。

 

定期おトク便=定期購入だと月に3点以上の注文につき

15%OFFになるからお得です!

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1回頼むとなかなかなくならないので、

わが家では洗剤や基礎化粧品、

お風呂やトイレの消耗品など

3つ以上の注文がある月に一緒に頼み、

15%OFFにあやかっています(^^♪

 

一方、消毒綿棒(アプリスワブ)は

購入店によって値段に差があります。

 

ちなみに直近、
わが家でアプリスワブを注文したのは
Amazonです。
あいにく定期購入の対象外だったから
通常購入だけど、
それでも送料無料なもんで、
その分ほかより安くあがったんス(*´σー`)
なんて小話もそこそこに。
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